Aki ☕ Blog

AIが背景画像を生成する戯言ブログ

最近仕事が雑になってきている。

あと口も悪くなってる気がする。良くないなぁと思いつつ、どう直せばいいか考え中。

新卒の頃を思い出してみるか。

と思ったけど、寝ればいいらしいですよ。寝ましょう。

いい加減ぼそぼそ喋るのをやめよう。

と言いつつ別にぼそぼそ喋ってるつもりはないのである。ドンッ!

これが困ったもので、何かしらの解説動画を撮ったする。そして聞き返すと非常にぼそぼそ喋っている。特にそう感じるのは語尾。

「〇〇という感じになっていマスゥ...」

消えてなくなる語尾。

全体がぼそぼそなるのは一旦後で考えるとして語尾が消えるのをやめるとこからスタートするべきだと思う。それだけでもだいぶ変わるはず。

語尾が消えてなくなる大きい理由は自分の発言に自信がないからで...

「〇〇という感じになっていマスゥ...(合ってるかな?)(たぶん)(maybe)(知らんけど)(自信ないから聞き取らないでほしい)」

正確に言うとこれだろうな。

この発言は意図を汲み取ってほしいと判断を相手に任せている節がある。特に希望を伝えるときに語尾ふにゃふにゃな時とか。

言うんだったら間違ってても言い切るというのを意識していきたい。言ったもん勝ち。

後は腹から声出せばなんとかなるだろ。カラオケ行こう。

喋る

芸術コンテンツのAI生成が受け入れられる部分と受け入れられない部分のめちゃめちゃ個人的な意見。

めちゃめちゃ個人的なので、法とか世間の倫理観とか、世間のアーティストの気持ちとかそういうのとかは一旦置いておいて、俺がどう思うかだけ述べると。

あんまり明確なラインは決めれなくてグラデーションにはなるけど、以下の3つの点を満たしていることかなぁと思う。

  • AIが生成することが主コンテンツである。
    • つまり人間に置き換えるとテーマが崩壊するコンテンツである。
  • AI生成コンテンツであること明記している。
  • 生成物元の利用規約に従っている。

例えばまさしくこのブログ、「AIが背景画像を生成するブログ」は、AIが画像生成することが主コンテンツであり、記事内容からAIはどんな画像を出すのかなという気持ちを楽しむものなので、人間に置き換えて記事ごとにイラストレーターに依頼するとそもそもテーマが変わる。

というかこのブログ自体の主コンテンツは俺の戯言なので、背景画像が記事ごとに違うというのはあくまでサブコンテンツで、AIが背景画像を生成するというのはそのサブコンテンツの中のメインコンテンツという話ではある。

またAIであることも一番上に明記もしているのでこのブログのAI活用は俺的にはいいんじゃないかなと思ってる。

受け入れられない部分でいうと、広告の画像とかポスターとかになるかなと思う。広告やポスターの画像はAI画像であることを明記されることはあんまりないイメージあるし、AIが何を生成するかを楽しむものとかでもないので、個人的にはあんまりという気持ちがある。

イラストだとどうだろうか。これはイラスト自体がメインコンテンツであり「AIが生成すること」がメインコンテンツでもないのであんまりかなぁと思う。ファンアートとかだとその描かれてる側がどう言うかによるかなぁ?

例えばこれ

これは下手な絵を学習したAIが何かのテーマに沿って描いていくというコンテンツだけど、これは個人的に受け入れられる。これはAIが何を生成するかを楽しむコンテンツで人間に置き換えるとテーマが崩壊する。

ただこれは絵が下手だからいいんじゃんという意見もあると思う。

じゃあ例えば、「有名なイラストレーターを学習したAIが何かの画像を生成し、これはどのイラストレーターを学習したでしょう?というクイズコンテンツ」があったらどうか?(今適当に考えたやつ)

これはAIが生成することが主コンテンツであるので受け入れられる。問題はイラストレーターがどう言うかのみだと思う。大体ダメって言うと思うけど、イラストレーターが良いっていうのならば良いと俺は思う。事前に許可はいるよね。

最近見つけたゲーム曲をAIが続きを生成するというチャンネルがある。

これはAIが続きをどう生成するかを楽しむコンテンツなので個人的には受け入れられるが、使っている楽曲がゲーム曲なので難しいなという話がある。ただ企業のゲーム曲のアレンジなんてものは大量にあり黙認されてる現状を踏まえると、まぁいいかな...?良くないかも?という中途半端な感じ。

じゃあボカロ曲の続きをAIが生成するチャンネルが現れたらどうなるか、ボカロPがどう言うかによる...。難しい。

これはあくまで俺が他人の創作物をどう評価するかだけど、引用元がどこかしら企業のものだと事後対応で良くて、個人だと事前に許可を得とかないとダメだろうという気持ちがある。なんでだろうなぁ…。

(自分が何か創作する場合は、AIとか企業とか個人とか関係なく規約とかしっかりしているつもり。)

お前のAI生成コンテンツを擁護するために言ってるだけじゃねえのと言われると、まぁそうかもしれない。順番で言うとこの思想が先にあり、後にこのブログを作ったというのが流れではあるけど。

この話を書いたのは別に誰かにこのブログを批判されたとかではなく、風呂入ってるときに思いついたからというしょうもない理由。

学習元が著作権違反じゃんという話は難しいよね。これはどう言えば良いのか分からない。最強の一撃。

AI

何かを批判する人って、「その場が批判されている場所かどうか」→「批判されるべき人かどうか」→「批判される発言をしているかどうか」の順番で自分の軸をしっかり持ってるかが変わってくるのかなって思ってたりする。

批判だけでなく高評価な意見を言うときも。

「良い作品が展示されている場所かどうか」→「この人が作った作品かどうか」→「良い作品だと思ったかどうか」

場所に関しては現代アートとか。展示場という場所がなんでもない作品の価値を高めていることが多いと思う。

もちろんそういう作品の価値だけじゃない付加価値も大切だとも思うけどね。

まぁ高評価する分には好きにしたらいいと思うけど、批判するときくらい自分の頭で内容考えたら?って思うことが最近多いかなぁ。

つってね。

結局このまま60歳くらいまで生きるんだろうなぁという気持ちが最近強い。

そしてそのまま死にそう。あー、人生何もできなかったなぁ。ただの一般人だったなぁという後悔を抱きながら。

自分はあまりにも行動力がない。俺にもう少し行動力があればそれ相応のことはできるスキルを持ってる自負はある。

いやないのかもしれない。

行動するほどの自信が自分のスキルに持てていないから行動できていない気もする。でも行動するやつはスキルが伴ってなくても行動する。

じゃあ単に行動力がないだけか。

行動する凡人にも、行動しない天才にもなれない、行動しない一般人(ちょいスキルあり)。

プライドが邪魔してちょいスキルありとか書いてしまう。正しくは行動しないモブ。

活動してる人を見ると眩しすぎる。知り合いや年下などなど。自分が年を取るとそりゃ年下の活動者は出てくるのは当たり前なんだけども。

インフルエンサーとして生きたいのかと言われればそんな贅沢は望んでいない。何かしら活動して数人ファンができてとか夢の限界だったり。

ただ自分の人生の主人公は自分だと思っているので、死ぬ前に好きなことはやりきりたいですね。

というか60歳くらいまでまず生きるだろうか、普通に明日隕石が落ちてみんな死ぬかもな。その時は俺が地球を守ります。

自由

音楽を聴いた時や映像作品を見たときに、脳みそを情報が通過していく現象を個人的に「NetflixのOP」と呼んでるんだけど。

俺だけ?

NetflixのOPって何って人はこれを。

この赤色の線が突き抜けていく感じを、すごいざっくり言うと「ものすごい作品を見たとき」に感じるなぁと。

これを感じた作品はそれはそれはすごいものであると思う。

例えばボカロで言うと、DECO*27さんの「モニタリング」の0:40のシーン。

MWAH!

ここのアニメーションもそうだし、脳みそぶん殴ってくる感じにすごいNetflixを感じた。

映画だと最近感じたのは「メイクアガール」とか。窓から飛び降りるシーンからの路上のシーンにとてもNetflixを感じた。

単純に脳を刺激してるだけというか、情報を詰め込んで流し込んでるだけってな気もしつつ...デジタルドラッグとはまた違うのかなみたいな。

衝撃で血の気が引いてるのかもしれない。

このNetflixが発動するのは、個人的に「作品」のみだと思っていて、プロゲーマの大会とかは確かにめっちゃアツいのはそうなんだけどNetflixを感じたことはない。常に弱Netflixみたいな感じな気もする。

Netflixってなんなんだろうね。

Netflix

お茶を定期購入してる人はいるだろうか。

自分はお茶をAmazonで2週間に1度、2L×8本届くようにしている。理由は簡単、コップを洗うのがめんどくさいからである。

届いた2Lペットボトルを自室においておくだけであら不思議、コップは使わないし、キッチンに行かなくていいし、水分補給を怠ることがなくなった。

今までほぼ水分補給をせずに生きてきたため、唇はカサカサだったが、ここ半年この生活を続けて体が潤ってる感覚がある。

少なくとも唇はきれい。

ただ、問題もなくはない。

2週間に1度お知らせが来る。次来ますよ~のやつ。迫ってくるのである。お茶が。

このたびに思う、あぁ前注文してからもう2週間経ったのかと。

いつも時間に囚われているんだなぁってね。

16L

モンスターハンターワイルズが発売されました。狩りしてますか?

私もハンターなのですが、モンハンをガッツリしたのが久しぶりでした。

最後にやったのは学生の頃のライズかな?とりあえずエンディングは見た気がする。ワールドも買ったけど結局やらなかった。

ライズの前だと4になる。中学生か、楽しかったなぁ。というわけで久しぶりのモンハンなんですが。。。

ワイルズをやって思った一番の感想としては、年を取ったなぁというとこだろうか。まだ全然20代前半なんですけどね。

なぜそう思ったのかというと、いろいろ要因はあるんですが、まずは思ったよりHRがぽんぽん上がったところですかね。

もちろんワイルズが過去作に比べて下位(エンディングまで)のボリュームが少ないという話は聞いているんですが、にしてもすぐ終わった。小学生の時とかHR3になるのにどんだけ時間かかったか。ドスジャギィにすら超苦戦した。

これはただ自分が大人になった、モンハンを経験として知っている、成長したので手先を起用に動かせる、文字を読みストーリーを理解できるようになっているというだけではあるんですが、悪く言うと過去の経験というものが体感できる体験を短くしているとも言えたりする?

新しい出来事があればあるほど時間は長く感じ、経験済みの出来事があればあるほど時間は短く感じる。というのはよく聞くが、実際そのとおりだと思う。

中学生の頃、1時間勉強しろと言われたら地獄のような時間の中苦痛に耐え、なんとか終えた経験は誰しもあるだろう、今だとどうだろうか。一瞬じゃないだろうか。

もっというと小学生の頃なんて授業間の10分休憩程度(教室に戻るまで込み)でドッジボールしてたじゃないか。何者なん?

大人になりいろいろ体が成長し、ゲームがうまくなり一瞬でコンテンツを消費するのと、経験済みの出来事により時間が一瞬で過ぎるのは違うようで似ているような気がする。

せっかくのモンハン新作をやってこんなことが第一に感想に出てくるの何?って感じなんですけど、大人になったなぁってことですよね。久しぶりのモンハンは超楽しいです。

こんなめんどくさいこと考えてるから時間がすぐ過ぎるんだよ。はよ上位やれ。

1時間

あけましておめでとう。諸君。

ついに2025年になったな。ここで去年の目標を見てみることにしよう。

年明け

・毎日のお散歩
⇢ やってるわけがなく...

・動かしてるYouTubeの週一投稿
⇢ やってるわけがなく...2

・Twitchの週一配信
⇢ やってるわけがなく...3
⇢ 配信回数は去年と一緒

・お友達増やす
⇢ 少し増えたかも...?

・ウェブサービス2つ作る
⇢ なんとびっくり、3つも作ってる。

アレルギーナビ

どっとや

SimpleV

ということで、今年は開発と知り合い増やしの年だったね。まぁ言うほど知り合いは増えてないけど。

あと推し活も比較的いっぱいした気がする。

ここ数年ではYouTube無視すると一番活動的だったんじゃない?振り返ると1年も長かった気がするし。


ということで、手っ取り早く今年の目標行こう。

・週一お散歩
・動かしてるYouTubeの月一投稿
・Twitchの月一配信
・作ったサービスのβ版脱却
・絵を描く

これで行こう。メインは絵を描くということ。

皆絵を描くべし。なぁ!ジョンソン。

年明け2

人には似合う髪と似合わない髪がやっぱあるよね。

もともとウルフヘアにしてて、髪伸ばしてたんだけど、あまりにも髪がうざすぎて刈り上げにしてもらったらまぁ似合わないね。

こんなにも似合わないことあるんだってくらい似合わない。早くウルフに戻してぇ。

もう二度と髪切らないって誓いました。

髪って1ヶ月で1cm伸びるそうなんだけど、頑張って1ヶ月3cmくらいずつ伸ばそう。なんかトリコでめっちゃ髪伸びるシーンあったよね。

最近1日が長い気がする。

いや1日はいつも通り。1週間が長くなってる。

学生の頃に置いてきたこの感覚。懐かしい。

今年はいろいろ変化がすごかった。

去年の俺には考えられないほど変わった。

まるで年越しの雰囲気があるがカレンダー見たらまだ5月だった。

それと同時に2歳ほど年齢を上に間違えるようになった。間違えた後、「あ、俺まだ2歳若いわ」ってなってさらに幸せな気分になる。

良いことしか無いな!

それはそれとして土日が短いのは代わりなく。今日会社でも週休3日制が欲しいなぁチラッって訴えてみた。

まぁ通るわけもなく...

このまま1日の時間も伸びて若返りたい。

時間

基本的にネガティブなことは言いたくないし、見たくもないし、Twitterで愚痴なんて吐いてる人みたらうわぁってなるが、正直愚痴りたいので愚痴

らない。

以上。

このブログを読んでいる諸君。あけましておめでとう。

どれだけの読者がいるかは知らないが、ついに2024年になったな。いや、俺はここに読者がいないことを知っている。アナリティクスが教えてくれる。

そんなことはどうでもいいんだ。なぁ!ジョンソン。

年も明けたことだし。今年の目標でも書いておこうじゃんってことで。

今年は

・毎日のお散歩
・動かしてるYouTubeの週一投稿
・Twitchの週一配信
・お友達増やす
・ウェブサービス2つ作る

を目標にしよう。

年が明けて15日たった今。とりあえずお友達が少し増えたくらいしかできてないけど、目標を書いた今日から開始ということで。のんびり頑張ろう。

お友達増えただけすごいじゃないか。なぁ!ジョンソン。

年明け

結構、自分は冷静な顔してすごいあがり症で緊張しいで、人見知りでコミュ障で頭の回転遅い。

特に何人かの前で喋るときとか、アドリブでなんかやるとか、会議のファシリテーターとか。

けど、最近発表とかファシリとかで緊張しなくなってきた、もとからアドリブじゃなければそれなりに喋れたが、アドリブでも緊張しなくなってきた。

これには明確な理由があって、とあるTwitch配信者が言った言葉があって、それにいわゆるなんとかって現象が起きた、なんだっけ、パラダイムシフトだっけ、違うかも。しらんけど。

んで、言ってた言葉が「自分が話して良い場、自分にスポットライトが当たっている場合はいくらでも喋っても自分が正解」みたいな、今思い返すと全然違うかも。脚色しすぎたかもしれん。

これ聞いてから普通にファシリとかできる。出来てるかしらんけど、どもることは無くなった気がする。

元から喋るの苦手って同僚に相談しても、そんなこと無いとか、私より上手とか意味分からんことしか言わんな、お世辞か?って思ったけど、意外と喋れる自分に最近驚いてる。

小学生くらいのときから頭の片隅で悩んでたような気がすること、こんなたった一言で改善するなんて、人生案外楽勝だな!改善した気になってるだけかもしれんけど!!

主役

今日は特に何も無い1日だった。

最近ずっと字ばっか書いてる気がする。ゆっくり実況でも仕事でも今も。休憩中にTwitterやって、Threadsやって。いつか字が本体になるんじゃないだろうか。

それはそれとしてこのブログの右下に本のめくるやつみたいな?ページカールってやつ?作ってみた。まじで時間かかった。

ページカールの便利なライブラリ探したけどまたjQueryかよとかいう話は技術系の話なので置いといて、

このブログ結構適当に書いてるせいでAIが生成する背景画像が漫画風ばっかになる気がしてならないんだよな。困るから話題は1つにしたところだけど、書きながら思いついたことそのまま書いてるだけだからどうにもできない。

まとめたくもない。

プライベートなこといっぱい書いてやろうと思ったけど、公開欲?ってやつが耐えきれなくてTwitterに公開してもた。まどうせ誰も見ないか。見てないと信じたい。

それはそれとして、今日の朝まじで仕事遅刻しそうだった。毎日が眠い。でもついに昼夜逆転生活が一周して治ったので今日ももう寝る!おやすみ!

今気づいたけど、この文字数ならThreadsに投稿できるんだな...

今日はキムチ鍋で友達2人と鍋パーティをする予定を立てた。

お肉とか買い出しに行く必要があったから、昼から買いに行く予定だったが、普通に寝過ごした。最近いくら寝ても眠たいから仕方ない。

なので、夜でかけてお肉とか白菜とかたんまり買った。

キムチ鍋の準備を友だちがいろいろ手伝ってくれたので助かった。俺は飯を食う係。

キムチ鍋を食べながら、マリオカートで遊んだが懐かしのレインボーロードWiiが実装されてて嬉しかった。レインボーロードWiiの何が良いってマリオギャラクシー要素が良い。まず曲の1フレーズにエッグプラネットギャラクシーの曲が入ってる。

それにステージに漂うスターピース、高速移動ゾーンのスターリング効果音。早くギャラクシー3を出したまえ。

あと、鍋パしながらスーパーマリオワンダーで遊んだが、思ったよりおもろい。マリオブラザーズを複数人で遊んだのはいつぶりだろうか。またやりたい。

キムチ鍋は普通に美味しかった。やっぱり冬は鍋に限る。明日も鍋でも良いくらい。締めのラーメンも最高。

キムチ鍋

1日目と書いてあるが、リニューアル版である。

元々手書きで書いてたけど、手で書く速度が思考に追いつかなくて途中で何書いてるか忘れてしまってやめてしまった。

タイピングなら思考速度で書けるはず...

タイピング速度には自信あるし。

今日は餃子を食べた。まぁ正確には昨日か。

カレー食べたいなって思って、でも餃子食べるから諦めたら同居人がカレーを作ってくれていた。すごい。

日記1日目